心身回復、道半ば 〜 次から次へとハプニング
前回のブログにも書きましたが、ひたすら眠れるようになっているものの、人間関係のストレスで、参っていました。
これまでの?慢性睡眠不足を解消できつつ、疲労からくる好転反応も、次々と起こっているようです😣
意識を失い、肋骨、打撲
先月末から、2週間ほど、毎日、毎日12時間ほど眠り続けていました。
ちょうど1週間前の月曜日も、前夜、「過去最大級」台風10号が、鹿児島を直撃した??にもかかわらず、9時には、意識がスーッと遠のき、深い眠りに落ちました。
で、翌朝9時過ぎまで、約12時間、眠ったにもかからず、まだ眠り足らず、また1時間半ほど昼寝。
その後、喉が渇いて、水を飲もうと、冷蔵庫のある洗面台へと、ふらふら、寝ぼけまなこで、歩いていったところ、寝過ぎたためか、フーッと意識が遠のきました。
バーン、と右側の肋骨に、痛みが走り、ようやく我も返りました。
洗面台の前で、気を失い、そのすぐ横の、服をかけるハンガー下の、下駄箱の縁に、右側の肋骨から倒れこんだのでした😣
身構えておらず、脱力状態だったので、打った時の痛みも、大したことはありませんでした。
が、次第に痛みが増していき、お腹にグッと力を入れると、右脇腹に鈍重感がありました。
患部を見ると、特にアザもなく、内出血していなかったのですが、かえって、まずいのでは…?肋骨にヒビが入っていたらどうしよう…
などと、心配し始めました。<まだ心配症の名残が残っているようです;_;
が、これ、幸い、今までさんざんお世話になり、通いつめた形数療法の田中整骨院という心強い存在を知っているので、なんのその✨✨✨
「ここへ行けば、よくならない症状はない!」と、いうことを、わかっていましたので、すぐに不安も晴れました。
久々に、午後、整骨院へ。
2週間超ぶりに、先生や、スタッフにお会いでき、なんだか懐かしかったです。
で、診断、施術していただいとところ、肋骨は、折れても、ヒビも入っておらず、「違和感」程度、とのことでした。
とはいえ、施術台から起き上がったり、笑ったりすると、その都度、右脇腹が痛みました。
が、田中先生に、「問題なし」と言われ、テープを貼っていただき、みるみる痛みが軽減していきました。
翌日、もう一度施術していただいたら、痛みは、 どんどん引いていき、ぶつけて3日後には、上半身をねじったり、反ったりできる状態にまで回復しました。
人間関係のストレス
一難去ったら、今度は、(自分が万年、心配症気味であることも大いに手伝ってはいると思うのですが)、人間関係のストレスで、性根尽きたことは、前回書きました。
その他、ストレス
それ以外にも、毎度お馴染み、ロング・ランの、「住居がない、見つからない」先行き不安のストレス。
さらには、予定されていた仕事が、コロナ禍で、次々とキャンセル・延期され、収入源が途絶えて行くストレス。
「副業を持たん!」、今や、オンラインビジネスの時代、「オンラインビジネスを始めん」…、と、半ば強迫観念に駆られたように、自分に言い聞かせ、無理矢理突き進もうとするたびに、自分から「やりたくない!やらないぞ!」の反発を喰らう、葛藤状態😣。
そんなこんなで、せっかく眠れるようになってきている中、マインドが暴走、睡眠効果を相殺してしまっていました。
すると… 今度は、
35度超えの日が長々と続いた、高温多湿の夏も、ようやく終焉を迎えつつあるのようで、朝夕はだいぶ涼しくなって来ました。
昨日、日曜日は、抜けるような青空に、真っ白で綿あめのような雲が、あちこちに浮かび、見応えがありました。
室内で過ごすのは、もったいなく、久々に桜島のフェリー港まで、散歩したりして、秋めいてきた鹿児島の景色と空気を満喫しました。
胸いっぱい美味しい空気を吸い、太陽を浴びて。生き返ったところで、宿へ帰る前に、腹ごしらえするべく、トンカツ屋さんへ。
ところが、そこの店員さんが、頭から柔軟剤を被ったかのように、「香料」を漂わせていました😱😰😭
彼女がテーブルに近づくたびに、ひっくり返りそうになりました:::
やはり、濃度の濃い香料、至近距離での曝露には、耐性がないようです:::
というか、これだけ強い香料のニオイに反応しなくなるということは、
=本来、生命を守るべく、毒性を嗅ぎ分ける役割を担っている嗅覚が機能しなくなることでは…、と、つくづく思いました。
さらに、泣きっ面に蜂で、私が注文して間もなく、隣のテーブルに着席した、小さな男の子を連れた若いママと、そのお母さん、の3人組も、香料揮発組でした…🤮🤧😷
これまで、飲食店でニオイがしても、耐えられていましたが、ストレスで免疫が落ちているからか、神経が暴走しているからでしょうか…
また、化学物質過敏症がぶり返してしまったようです😱😰😣
息を止めながら、なるべく直にニオイが当たらないよう、席の端っこに座り、味わう余裕もなく、急いで食べて、スタッフからの揮発を避けるべく、仰け反って会計を済ませて、急いて店の外へ。
そこで、初めて、深呼吸できました。
が、と同時に、左目が、なんだか痛痒くなってきて、熱を持ち始めました。。。
「ゴロゴロするし、さっきの香害で、また久々に急性結膜炎かな🔥…」
せっかく、それまで、鹿児島の美味しい空気と景色で、心も身体も洗われたのに、一気に、ケミカル曝露してしまいました😭
宿へ戻り、鏡を見てみると、まるで瞼を殴られたボクサーかのように、真っ赤に腫れ上がっています😳😱。
涙も、ネバネバ、まばたきをすると、上下瞼がくっついてしまって、開けづらい::
香料曝露すると、鼻や喉から、乳白色の粘液がでますが、同じような目やにが、どんどこ出てきます😱
これだけ、見事に真っ赤に腫れ上がり、目玉も、上下瞼裏側がズキズキ痛み、異物感がひどい結膜炎状態は、初めて😱😨😰
でも、日曜夜中だし、当地の病院も、眼科も知らないし、急患にかかったところで、抗生物質とステロイド点眼薬を処方されるだけ。
昨年、犬に、両手・両腕、10箇所噛まれた時も、抗生物質を取らずに、バイオアロマの「緑豆プレミアム」という、緑豆の波動水で、きれいに治った経験があります。
ですので、今回も、同じくバイオアロマの、手持ちの、解毒効果がある「ブラックシード」の波動水を、ひたすら点眼しました。
点眼して、少し時間を置いてから、塩水で洗眼…を、何度となく繰り返し、それを3時間くらい続けてから、寝ました。
今朝、起きてみると、異物感・熱はまだ残っていたものの、腫れは少し引き、昨夜よりはマシになっていました。
もちろん、熱も平熱の36.8℃。
いつもながら、波動水が、いい仕事をしてくれたようです。✨✨✨
そして、眼科へは行かずに、またまた田中整骨院にお世話になることにしました。
田中整骨院は、神経系、免疫系、精神系、筋骨格系、循環器系…とオールマイティですし、今流行りのウィルスを始めとする細菌・ウィルス関係も守備範囲だからです。
ですので、まあ、すごい「面」をしていましたが、良くなる自信があり、さっそうと出かけました。
約1週間ぶりに、今度は、血走った眼、殴られたように腫れた瞼をして伺ったものですから、先生や、スタッフ、顔なじみの常連さん患者さん方に、また驚かれてしまいました。
施術していただいた結果、なんと、今回の結膜炎の原因は…「ストレス」でした😱😱😱
てっきり、いつものようにカビか、ハウスダストか、ダニか、マイクロカプセルかと思っていたのですが…
まあ、でも、考えてみれば。カビもダストもダニもマイクロカプセルも、身体にとって「ストレス」なんですよね…
その上、メンタルなストレスも加わったものだから、結膜炎も派手に炎上🔥したようです。
いずれにせよ、結膜炎でも、一切、薬などの処方はなく、いつも通り、テープ貼り、マッサージだけ。とてもシンプルです。
そしていつも通り、飄々と、「3、4日すれば、引きますよ。」、と、田中先生。
また、「家探しは、じっくりゆっくり行けばいいですよ。」とも。占い師さんと同じことをおっしゃいました。
で、いつも通り、身体がポカポカ、緩んできました✨✨✨
やっぱり、眼科など行かず、ここに来て大正解でした‼️
心も身体も治してくださる、萬の治し屋、オールマイティーなホームドクターが見つかって、実に心強いです✨✨✨
明日、明後日と通い、せっせと腫れを取ろうと思います。
r.gnavi.co.jp