田中整骨院から処方された、慢性皮膚疾患用クリーム
三連休最後の今日。
一週間ぶりに、田中整体院へ行って来ました。
化学物質過敏症がぶり返したわけでもなく
(だからと言って、治ったわけでもなく、
小春日和が続く最近、
ちまたの香料揮発には
ほとほと辟易していますし、
曝露のたびに、「くさっ」と
口走り、のけぞっています😣😱🤮)
夜、眠れない確率が高いのと、
長年の、慢性皮膚疾患が尾を引いている以外は、
特に、差し迫った症状はなかったのですが、
メンテナンスがてらです。
いざ、受付終了間際の、正午前に
滑り込みセーフで、駆け込むと、
祝日だというのに、大入り満員。
1時間はかかるだろうな…と思い、
一旦外へ出て、食事。
1時間後に、戻りましたが、
さらにそこから1時間待ち😳
今日は、私が最後の患者でした😳😳😳
「時々眠れるものの、基本まだ眠れない」
旨を、お伝えし、診療していただきました。
結果、相変わらず、
整形外科系、神経系、内臓系、免疫系
どこも問題なし、
「心配症」「不安症」もなしとのこと。
(やはり、眠れないのは、霊がらみだったのかなあ…)
ただ、10代から湿疹、出血、出来物が絶えなかった
膝下の、相変わらず「健在」な皮膚疾患を
「治しちゃいましょう」と、言われました。
10〜20代の頃、
ステロイドを多用していたため、
薬害が溜まってしまったのだと思います。
その後遺症で、熱を持った発疹が絶えず、
そんなできものができている状態に
すっかり慣れ、当たり前になっていたので、
当の本人は、気にしなくなっていたのですが、
やはり、他人から見れば、
いかにも痛々しく映るのでしょう。
で、意外にも意外、
先生がいうところのベビークリーム、
ロクシタンの、「シアーバター保湿クリーム」を
塗布していただきました。
https://jp.loccitane.com/シアバター赤ちゃんから使える-世界中で愛されているうるおい,123,2,69000,967262.htm?=homepage_preorder04
20代の頃、ハンドクリームとして
愛用していました。
パリへ行く時は、買いだめするくらいでした。
が、それ以降、
・ホホバオイル、
・椿油、
・「不思議な馬油」、
・ヴェレダのアーモンドボディミルク、
・菜種油
…など、他のオイルやクリームを
いろいろ試し、使用していました。
それでも、出血性湿疹が絶えませんでした。
覚醒しながら、豊かになる: フラワーエッセンスで望む人生を手に入れる
まさか、鹿児島の、世にも不思議な
整骨院の先生から、
フランスのロキシタンのシアバターを
勧められるとは思いませんでした😳
皮膚疾患の毒と構造が同類で、溶かす作用を持っている
(ホメオパシーの効果がある)とのこと。
また、先生によると、「馬油は効かない」とのこと。
ロクシタンの商品の多くが、香料くさく、
LUSHほどではないですが、
お店に近寄る気にもなれなくなって久しく、
シアバターの存在も、すっかり忘れていました。
が、田中先生から「処方」されたので、
早速、施術後、駅ビルに入っている
ロクシタンに寄り、入手しました。
早速、今晩から、入浴後塗布して
様子を見守りたいと思います。
コロナのアルコール消毒禍で、
手荒れ、皮膚乾燥が騒がれていますが、
皮膚科へ行って、ステロイド剤など処方される前に、
このシアバターを使うと解決するかもしれませんね。
アルコール消毒、界面活性剤での手洗いを
やめれば、この季節でも
全然、手荒れしないんですがね(苦笑)